留学日本写好志望理由书
留学日本如何写好志望理由书？
志望理由书一般是进入大学前，日本大学进行提前审核的一个标准。一份好的志望理由书能，为自己进入一所好的日本大学赢得很多先机。
如果大学有面试的话，在面试时被问到的问题，多会是从志望理由书中出。所以在写志望理由书时，一定措辞准确日语标准，并且能够表达出自己的真正想法。（虽然，不见得有什么想法，主要目的就是能合格。其实日本人也是抱着同样的想法而写的志望理由书）
如何写志望理由书
下面就介绍一下如何写出一份标准的《志望理由书》。
一，准备
1.首先要做一下的准备和注意
不要写错字（写好之后一定要让日本人帮忙检查）
一定要统一使用用日语文书体（～である。～だ。）
不用从网上找，用自己的语言。哪怕日语不是十分的精准，但是出自有感而发写出的东西，一定会获得高分
给审阅的老师留下好的印象
志望理由书结构标准，要有说服力
2.事先调查
在开始着手写之前，一定要对所报考的学校要求的《志望理由书》进行调查。每所学校的.要求都会有所不同，审阅时的侧重点也会各有区别。
二，自问自答
很多时候写类似《志望理由书》的东西，都需要有自问自答的习惯。这样不仅能够给自己找到如何下手，并且能够写的非常标准。
1.《志望理由书》的动机是什么？
例如回答下面的问题
编入るきっかけとなったとは何か？
何か明确なのがあれ、それを书いください。特に明确でない人、また明确なと书けない人（今の大学が嫌になったとか）はなんでいいんで考えましょう。别に?に个性的なとでなくいいんでよ。
なぜ、○○大学を志望しいるのか？
数ある大学の中から、あえその大学を选ぶからにはその理由が求められま。特に同系学部の人、同大学に学部がある人ははっきりしとかないと、今の大学でいいんでないの？と思われま。
2.入学之后打算学习什么？
在这里，一定要避重就轻。选择自己的强项，最好是自己学过的专业，或者是自己真的十分感兴趣的领域。注意一定要有关联性
例如：中国にシステム?门で勉强したとがあるきっかけ、情报?理に?连があるのを勉强したい。
3.毕业之后打算干什么？
只要不是过分的骗人，写点什么都可以。
比如：想进入大学院继续学习、想进入某某行业进行工作等。
一定要注意，以上3年的连贯性。
三，书写的要点
用日语文体（～である。～だ。）
确认你所要报考留学的日本学校能够学的专业
假如是文科的学校，你写上学习理科的专业。这样就会使自己非常被动
入学之后具体想要学的学科
每个学校的专业里，都会有详细的学科分类。一定要将自己的目标细化，主攻一项。
思路清晰
日语准确
不要过多引用或者抄袭他人写的内容
包括书籍杂志等。
不要写即使不上大学也能完成的愿望
比如：想获得某某资格，想去日本等
在不确定的情况下，不要将想进入的研究室的名字，教授的名字写出来。
如果想写的话，一定要具体调查这个研究室或者教授，今年是否有招生的准备。如果在没调查的情况下，而冒失的写上，学校完全可以用这条拒绝招收
四，文章构成
这部分涉及直接写的内容，将用日语进行介绍
[第1段落]编入を志动机
编入を目指とになった、はっきりとした目的意识を书きま。きっかけは特に难しいとを考えなく、普段の生活から、バイトや?クルの??から、一般教养で学んだとからなどで全然构いません。
[第2段落]大学で学びたいのは何か。入学後、?攻したい分野は何か。
れは、できるだけ具体的に书くとが重要で。なるべく、分野を绞っ书いた方が?果的で。３年次に编入るわけでから、にゼミなどに所属し?门的な勉强をるとになるからで。ただし、その分野が大学で勉强できるかどうかを必确认しください。あと、第１段落と话がつながるように。
[第3段落]○○大学を志望る理由
具体的になぜ、の大学でなけれならないのかをはっきりさせといください。自分の勉强したい讲义が充?しいる、自分のやりたいゼミがある、自分のやりたいとが今の大学ではできない、などで。また、大学案内やＨＰでカリキュラムの特?や教育方针を?んで、魅力を见つけるの手で。
[第4段落]将来の予定
「大学で勉强したとを最大限に生かし卒业後は～をしたいと思う」という感で缔めましょう。れ、大学で学びたいとつながるようにしましょう。大学院に行きたい人はそれでいいし、就职したい人は学んだ知识を?务面で生かしいきたいとかでいいと思いま。无理に大学院に行きたいとか书かなく大丈夫で。
[ラスト１行]「以上の理由で贵学△△学部△△学科を志望した。」と缔めましょう。
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